ドック・健診

乳がん検診

乳がん検診について

乳がん検診イメージ

自覚症状が無くても、定期的な検診をお勧めします。

欧米では乳がんが女性のがんのトップを占めています。日本でも少しずつ増えて来ており、中高齢の女性では、がんによる死亡のトップになっています。

乳がん検診については、従来、視触診での検査を実施してきましたが、マンモグラフィを併用した乳がん検診によって、より早期にがんを発見することができるようになりました。

乳がんは早期発見であれば、大切な乳房も命も失うことなく治癒できます。自覚症状が無くても月1回の自己触診と、30歳からの定期的な乳がん検診(マンモグラフィと超音波検査)をお勧めします。

このような方は特にお勧めします。

  • 母や姉妹が乳がんにかかったことがある
  • 高年初産の方
  • 出産・授乳経験の無い方
  • 高栄養で肥満の方
 

マンモグラフィと乳房超音波検査

マンモグラフィ

マンモグラフィ

マンモグラフィの検査は、柔らかい組織でできている乳房を専用のX線装置を使って撮影します。X線撮影を行うことで視触診ではわからない「しこり」や早期の乳がんにみられる「小さな石灰化」を、画像でとらえ診断をする事ができます。

早期に乳がんを発見するために、マンモグラフィでの検査をお勧めします。

乳房超音波検査は、乳房に沿って超音波をあて、その反射波で画像を写し出します。全く体に害を与えるものではありません。超音波では、「しこり」の内部の様子を詳しく観察することができます。

各種コースのご案内

Aコース:超音波検査+マンモグラフィ+診察+結果説明

マンモグラフィと超音波検査を組み合わせることによって、乳房内を十分に観察することが可能です。マンモグラフィと超音波の組み合わせを一度は受けて、大切な命と乳房を守りましょう。

Bコース:超音波検査+診察+結果説明

お若い方や授乳中で乳房が張っている方や妊娠中の方でも乳房内の様子を見ることができる検査です。主に20代~30代の方におすすめです。

Cコース:マンモグラフィ+診察+結果説明

マンモグラフィは手に触れる前の段階の、非常に早期な乳がんの兆候(石灰化)を知ることができます。閉経後は、マンモグラフィのみでも乳房内を十分観察できるようになりますので、閉経後の方にお勧めです。

妊娠中、妊娠の可能性のある方、授乳中の方は、超音波検査のBコースをお受けください。

マンモグラフィは乳房をはさんで撮影するため、生理前は痛みを強く感じることがありますのでお避けください。

検診の結果、異常があった場合は、当院乳腺外来での精密検査(保険診療)および、専門医療施設への紹介が可能です。

診察について

  • ご予約の15分前までにご来院ください。
  • 診察当日の食事制限はありません。
  • 診察の際、上半身のみ検査着にお着替えをいただきますので、ワンピースでのご来院はお控えください。
  • 検査、診察はすべて女性技師・女性医師が担当します。
  • 念のために保険証をご持参ください。
  • 乳腺外来も行っておりますので、ご希望の方はお問い合わせください。
検査の流れ

平日の午前中に御来院いただき、マンモグラフィと乳房超音波検査を受けていただきます。検査後、医師による診察と検査説明を行います。(検診マンモグラフィ読影認定医)総合結果を後日送付いたします。

受診時間
月曜日~木曜日 9:00~12:00

お申し込みについて

当クリニック受付またはお電話でお申し込みを承ります。
TEL:03-5288-0610(予約専用ダイヤル)
ご予約について

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お問合せ:03-5288-0011(代表)